70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

少子化対策の一環として、結婚支援取り組みがあります。なかなかコロナ禍において、いろいろな大人数で集まるとか、そういうイベントそのもの自体もなかなか難しい状況にあるようでございますが、県が行っている「やまがたハッピーサポートセンター」で「出会い支援サービス事業」への登録または更新に対する補助金交付金事業庄内出会い応援事業」等も行っております。

庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号

結婚支援とかいくらとか、そういうのでいろいろ他の分野でははっきりとした形でいろいろと出ておりますが、この分野についてはそれらに比べるとはっきりとした形で予算が組まれ、それで企画されていないようであります。これについてどうお考えですか。 ○議長 長堀議員に申し上げますが、慢性的な人手不足については町長の1回目の答弁でもそういう体制の答弁がありました。それを踏まえて質問を続けていただければ。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

立谷沢地域地域資源は何なのか、魅力発信、ブランド、人もあるでしょうし物もあるでしょうし、それに磨きをしっかりとした売れるものを作って情報発信をしていく、そして出口戦略をしっかり考えた上で収益を上げていく、そのことが地域産業活性化に繋がったり、あるいは一般質問にあったように人口増移住定住、あるいは結婚支援にも繋がる可能性があるのではないかというようなことで考えておりましたので、まずはご理解をいただきたいと

庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号

結婚支援では結婚仲人充実が掲げられているのでありますが、実は私この町長マニフェスト公約と言うのでしょうか、結婚仲人充実、非常に期待していたのでありますが、これまでは担当課対応を見ますと、どうもその県と連携してとか、県の事業を活用して、結婚支援を行っていきたいというようなことだったものでありますから、町長マニフェスト結婚仲人充実という公約とは対応のズレがあったのではないかと私は思っていたのですが

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

結婚妊娠出産子育てに温かい環境整備するため、鶴岡における分野横断的に地域特性を分析し、地域の強みや課題の見える化を進めた上で、女性若者移住定着策や総合的な結婚支援取組を図るべきであります。 本市の実情に応じたきめ細やかな少子化対策をする上でも、あらゆる角度から本市特性を知る必要があります。また、少子化対策の重要な視点として、子育て世代に魅力あるまちづくり推進することであります。

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

現在、本町婚活支援でありますが、取り組みといたしましては、例えば「やまがた縁結びたい」への参加、あるいは庄内若者業種交流会実行委員会参加などは行っているようでありますが、このただいま課長の答弁にもありました婚活支援事業を進めるためにはどうしても欠かすことのできないと私は思っています結婚相談員、これにつきましては現在空席ということのようでありますし、また縁結び仲人役となります結婚支援員につきましても

酒田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

人口減少対策とは、いわゆる子育て支援などの政策だけではなく、自然減対策などに該当する婚活結婚支援、妊娠出産支援子育て負担軽減や心の支援などもあります。また社会減対策として若者地元定着移住促進、働く場の確保や生活しやすいインフラの整備交流人口の拡大まで関連づければ、どのような施策も全て人口減少対策に結びつくものと思われます。 

天童市議会 2018-06-15 06月15日-03号

本市においても、婚活イベント開催補助事業婚活イベントの紹介などの結婚支援事業を行っておりますので、婚活イベント助成金などを利用しての消防団員を対象とした婚活の実施の必要性について協議してまいりますので、御理解をいただきますようお願い申し上げます。 次に、移住推進に向けた取り組みについてのお試し移住について申し上げます。 

庄内町議会 2018-06-05 06月05日-01号

[検証の結果]  ア 婚活支援の在り方    本町では婚活支援事業を進めるため平成28年に結婚相談員結婚支援員設置要綱を定めている。この事業のスタート当初は、相談件数は51件あり、結婚相談員対応していたが、平成28年10月からは空席となり、現在は結婚相談員による婚活支援事業休止状態である。結婚支援員にいたっては、未だかつて1人も登録されたことがない状況である。    

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

今後の産業振興は従来の商工業観光枠組みにとどまらず、交流移住定住結婚支援など、あらゆる機会資源をつないで創意工夫を凝らして地域を創生していくことが重要な視点だと、このように考えております。 現在の組織では、商工業観光商工観光部交流総務部市民部移住定住企画振興部などと各部に所管が分かれておりまして、施策の展開についても縦割りが打破できない部分がございました。

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

また、結婚妊娠出産子育ての希望がかなうよう、結婚を望む独身者に対する結婚支援、不妊治療費に対する助成など、子供を持ちたい人に対する支援子供医療費無料化保育料の軽減等経済的な負担軽減など、子育て世代酒田子育てを楽しむことができるような施策を展開することによりまして、出生数の増加に取り組んでまいりたいと思っております。 

庄内町議会 2017-09-05 09月05日-01号

結婚支援ということでは、なかなかこれまでも大きな成果としては見えてこなかった部分がございます。ただ、これは本町1町だけで完結するものではないということは、これまでも申し上げてまいりました。広域的に、いろんな事業をともに行うことによって、見えない部分ではありながらも、確実にその効果が出てきているというふうには感じております。